since2009/11/9…… 三日坊主になりながらも、何か書いています。
こんにちは、今日はアパタイトの話をするよ~~~~!!!!
アパタイトといえば、組成中のFがOHになったものは、
確か生物の骨だったり歯だったりと同じ物質になる……とかだったような気がします。
すいません、これに関してはきちんと調べてないのでうろ覚えです。間違ってるかも。
それはそれとして、ネオンブルーアパタイトを求めた一番の理由は、やはり名前が「ネオン」ブルーアパタイトだったからです。
ネオン大好き。ネオン含まないけど。
私の最推しである18族こと希ガスに関する愛がどうしても漏れてしまいますが、
Heは鉱石から発見された希ガスです。
そもそも、Heは空気中にでたらその軽さで宇宙へと飛んでいきます。
風船でおなじみですね。
なので、Heは地中のUなどの放射性元素のα崩壊によって発生したα線(He原子核)がもとになって地球では存在しています。
なので、概念的に「やはりウラン鉱石……」って顔になっちゃうんですよね……
それはそれとして、フッ素などの反応性の高い元素に関しては、
こういう概念というか組成で手に入ると嬉しくなります。
フッ素をついつい集めてしまいます。
……そういえば、結合男子をプレイしていると、FeとFの組み合わせはある程度かかわりのある元素のような描かれ方をしているのですが、
フッ素と鉄を組成に含む石がないか調べていると、
クリノヒューマイトという石の組成に二つを含む可能性がありまして……
これはぜひ欲しいと、今狙っているところです。
微量元素でFeを含む、Fが組成に入っている石は探せばありそうな気がするのですが、
組成に二人が含まれる石はすごいほしいです。
探せばあるという言い方をしているのは、探す努力をしてないからです。
というわけで、今虎視眈々を狙っている石の話でした。
そのうちマクロレンズが欲しい話。
やっぱり石をもっと寄って撮りたい。
先日地元の電気屋のアウトレットに行ってきたのですが、
マクロレンズまだ残ってて、うーん、このお値段……と見てきました。
どれくらいの焦点距離が欲しいかはまだ決めてないのですが、
そのうちアウトレットか通販かで買うかもなあという予感はしています。
ちなみにですが、私がカメラ趣味になったのは父親が昔からもともとカメラ趣味で、
カメラでいっぱい幼い頃の写真を撮ってくれてたのもあるのですが、
そんな父親のカメラが最近お亡くなりになられた……というか、死にかけてます。
まだ電源はつくけど、いうことを聞かなくなりました。
というわけで、今バリアングルモニターを動かすと断線して動かなくなる、
私の先代カメラことオリンパスペンE-PL7を貸しました。
ちなみに、私がE-PL7を買った理由が、ある写真投稿サイトでカメラを買う前に
どんな写真が撮れるかを見てた時なのですが、
めttttっちゃくちゃ好みな作品があがっていて、
それが一番のきっかけになってそれを買いました。
まあ、オリンパスにはお世話になったのも理由の一つなのですが……
同じ機材を持ってるからといって、同じ写真を取れるわけじゃないぞ!!!!
というのはそれはそうなのですが……
今日そのサイトをずーっと見てたら、いいなーと思う写真を撮ってる人は
もれなく全部同じ人でした。
今は、上の如くE-PL7のモニターが故障してしまったので、
E-PL9を使用しているのですが、
ピントは7の方が合わせやすかったな……と思いつつ使用しています。
使用感的には特に両方変わらないので、
もしかしたら新しくレンズを買ったときに「付け替えるのが面倒なので7を修理に出してレンズ違うの二台持ち」とか言い出すかもしれません。
レンズからカメラが生えはじめたらおしまいです。
長くなりましたが、ここまでお読みくださりありがとうございます。
追記なのですが、
最近たまーにアクセス解析を見てて(つけてはあるんだけど、見るのを忘れがち)、
あの……このブログの記事を一心不乱にさかのぼっている方へ。
このブログ始まりが2009年とかなので、
高校の時の記事とか残ってるので
できればあまりそういうのは見ないでください。
恥ずかしいです。
それでは、redでした!
アパタイトといえば、組成中のFがOHになったものは、
確か生物の骨だったり歯だったりと同じ物質になる……とかだったような気がします。
すいません、これに関してはきちんと調べてないのでうろ覚えです。間違ってるかも。
それはそれとして、ネオンブルーアパタイトを求めた一番の理由は、やはり名前が「ネオン」ブルーアパタイトだったからです。
ネオン大好き。ネオン含まないけど。
私の最推しである18族こと希ガスに関する愛がどうしても漏れてしまいますが、
Heは鉱石から発見された希ガスです。
そもそも、Heは空気中にでたらその軽さで宇宙へと飛んでいきます。
風船でおなじみですね。
なので、Heは地中のUなどの放射性元素のα崩壊によって発生したα線(He原子核)がもとになって地球では存在しています。
なので、概念的に「やはりウラン鉱石……」って顔になっちゃうんですよね……
それはそれとして、フッ素などの反応性の高い元素に関しては、
こういう概念というか組成で手に入ると嬉しくなります。
フッ素をついつい集めてしまいます。
……そういえば、結合男子をプレイしていると、FeとFの組み合わせはある程度かかわりのある元素のような描かれ方をしているのですが、
フッ素と鉄を組成に含む石がないか調べていると、
クリノヒューマイトという石の組成に二つを含む可能性がありまして……
これはぜひ欲しいと、今狙っているところです。
微量元素でFeを含む、Fが組成に入っている石は探せばありそうな気がするのですが、
組成に二人が含まれる石はすごいほしいです。
探せばあるという言い方をしているのは、探す努力をしてないからです。
というわけで、今虎視眈々を狙っている石の話でした。
そのうちマクロレンズが欲しい話。
やっぱり石をもっと寄って撮りたい。
先日地元の電気屋のアウトレットに行ってきたのですが、
マクロレンズまだ残ってて、うーん、このお値段……と見てきました。
どれくらいの焦点距離が欲しいかはまだ決めてないのですが、
そのうちアウトレットか通販かで買うかもなあという予感はしています。
ちなみにですが、私がカメラ趣味になったのは父親が昔からもともとカメラ趣味で、
カメラでいっぱい幼い頃の写真を撮ってくれてたのもあるのですが、
そんな父親のカメラが最近お亡くなりになられた……というか、死にかけてます。
まだ電源はつくけど、いうことを聞かなくなりました。
というわけで、今バリアングルモニターを動かすと断線して動かなくなる、
私の先代カメラことオリンパスペンE-PL7を貸しました。
ちなみに、私がE-PL7を買った理由が、ある写真投稿サイトでカメラを買う前に
どんな写真が撮れるかを見てた時なのですが、
めttttっちゃくちゃ好みな作品があがっていて、
それが一番のきっかけになってそれを買いました。
まあ、オリンパスにはお世話になったのも理由の一つなのですが……
同じ機材を持ってるからといって、同じ写真を取れるわけじゃないぞ!!!!
というのはそれはそうなのですが……
今日そのサイトをずーっと見てたら、いいなーと思う写真を撮ってる人は
もれなく全部同じ人でした。
今は、上の如くE-PL7のモニターが故障してしまったので、
E-PL9を使用しているのですが、
ピントは7の方が合わせやすかったな……と思いつつ使用しています。
使用感的には特に両方変わらないので、
もしかしたら新しくレンズを買ったときに「付け替えるのが面倒なので7を修理に出してレンズ違うの二台持ち」とか言い出すかもしれません。
レンズからカメラが生えはじめたらおしまいです。
長くなりましたが、ここまでお読みくださりありがとうございます。
追記なのですが、
最近たまーにアクセス解析を見てて(つけてはあるんだけど、見るのを忘れがち)、
あの……このブログの記事を一心不乱にさかのぼっている方へ。
このブログ始まりが2009年とかなので、
高校の時の記事とか残ってるので
できればあまりそういうのは見ないでください。
恥ずかしいです。
それでは、redでした!
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