since2009/11/9…… 三日坊主になりながらも、何か書いています。
こんにちは、redです。
今日はゲーム制作の話していきます。
今はシナリオを描いている段階なんですけど、
ここまできたら多少ゲーム制作の話もしなきゃいけない気がしたので書いてます。
まず制作環境。
今回はHSP3.6で製作しています。
が、多分実行ファイル生成は3.7を使用することになると思います。
(いろんな事情で)
で、なんでてめえノベルゲーム作ってるのにHSP使ってんの?って言われそうなんですけど、
コンテスト用です………
あの…………スマホでも遊べるようティラノビルダーでも作り直しが待ってます……
ははは………………
HSP3を使って作るメリット!
自分で必要な機能だけを作って作れる!
以上!!
いや、HSP3を使えるようになったら、色々とほかのゲームに応用が効くのでいいんですけど、
ノベルゲームだけ作るんだったらティラノビルダーとか使った方がいいとおもいま…………
そんなことはなんであれ、
こういう画面に抵抗がないならHSP3で作るのも楽しいよって話で、
今割と楽しくなってます。
というわけで、シナリオ製作の話。
シナリオの前の設定まとめはLaTeXでPDFにして、iPadに移してます。
LaTeXを使ってるのは、純粋に使い慣れたいからです。
PDFは、iPadで手書きで書き込みができるgoodnoteを入れているので、
そのためにPDFにしています。
そのあと、プロットはiPadで縦式を使っています。
この先の縦式でシナリオも描いていきます。
まず、シナリオ書くときは、まず一字下げを切ります。
これはiPadの右側が縦式、左側がgoodnoteです。
常にこれで資料をだしながら作業します。
(今回はネタバレ防止のために適当なファイルを開いてます)
一字下げを切らないと、今作ってるプログラムの仕様に対応しなくなるので、
切ってます。
で、今回のゲームの文字数に合わせて原稿用紙の文字数を設定します。
(ちなみにこれを今のデフォルトに設定してます)
(じゃないと、次のファイルを開いたときにまた設定戻るので)
ちなみに、横書きにもしてます。
あ、もともと縦式は小説書くのに向いてるソフトなので、こういう小説を書くときに役に立つ設定を切ると、あとで小説をかくときに設定を
……直し忘れないようにしないと。
で、これでシナリオを描いていきます。
こんな感じでシナリオを描きます。
謎の文字列ありますよね?
「* *.*.*.*」ってやつです。
これは立ち絵や背景や音楽の指定です。
これは自分で作ったシステムに対応させているものなので、
ほかのゲームエンジンでは利用できません♡
そのために、この数字がどれに対応するか、
いつも使ってるファイルにメモして貼ってあります。
で、HSP3で使うためにiPadからPCに送るのにDropBoxで送ります。
ここの設定をちゃんとすれば、PCでアレコレしなくても、
そのままHSP3で読み込めるようになります。
それで、送って作ったものが、
これになります。
どうでしょう。
こんな感じで、シナリオ作業をやってます。
シナリオも、あと17本書けば終わりま……意外と多いな?
いや、2ルート書けばOKです。
というわけで。
シナリオを描いてるときのredでした!!
今日はゲーム制作の話していきます。
今はシナリオを描いている段階なんですけど、
ここまできたら多少ゲーム制作の話もしなきゃいけない気がしたので書いてます。
まず制作環境。
今回はHSP3.6で製作しています。
が、多分実行ファイル生成は3.7を使用することになると思います。
(いろんな事情で)
で、なんでてめえノベルゲーム作ってるのにHSP使ってんの?って言われそうなんですけど、
コンテスト用です………
あの…………スマホでも遊べるようティラノビルダーでも作り直しが待ってます……
ははは………………
HSP3を使って作るメリット!
自分で必要な機能だけを作って作れる!
以上!!
いや、HSP3を使えるようになったら、色々とほかのゲームに応用が効くのでいいんですけど、
ノベルゲームだけ作るんだったらティラノビルダーとか使った方がいいとおもいま…………
そんなことはなんであれ、
こういう画面に抵抗がないならHSP3で作るのも楽しいよって話で、
今割と楽しくなってます。
というわけで、シナリオ製作の話。
シナリオの前の設定まとめはLaTeXでPDFにして、iPadに移してます。
LaTeXを使ってるのは、純粋に使い慣れたいからです。
PDFは、iPadで手書きで書き込みができるgoodnoteを入れているので、
そのためにPDFにしています。
そのあと、プロットはiPadで縦式を使っています。
この先の縦式でシナリオも描いていきます。
まず、シナリオ書くときは、まず一字下げを切ります。
これはiPadの右側が縦式、左側がgoodnoteです。
常にこれで資料をだしながら作業します。
(今回はネタバレ防止のために適当なファイルを開いてます)
一字下げを切らないと、今作ってるプログラムの仕様に対応しなくなるので、
切ってます。
で、今回のゲームの文字数に合わせて原稿用紙の文字数を設定します。
(ちなみにこれを今のデフォルトに設定してます)
(じゃないと、次のファイルを開いたときにまた設定戻るので)
ちなみに、横書きにもしてます。
あ、もともと縦式は小説書くのに向いてるソフトなので、こういう小説を書くときに役に立つ設定を切ると、あとで小説をかくときに設定を
……直し忘れないようにしないと。
で、これでシナリオを描いていきます。
こんな感じでシナリオを描きます。
謎の文字列ありますよね?
「* *.*.*.*」ってやつです。
これは立ち絵や背景や音楽の指定です。
これは自分で作ったシステムに対応させているものなので、
ほかのゲームエンジンでは利用できません♡
そのために、この数字がどれに対応するか、
いつも使ってるファイルにメモして貼ってあります。
で、HSP3で使うためにiPadからPCに送るのにDropBoxで送ります。
ここの設定をちゃんとすれば、PCでアレコレしなくても、
そのままHSP3で読み込めるようになります。
それで、送って作ったものが、
これになります。
どうでしょう。
こんな感じで、シナリオ作業をやってます。
シナリオも、あと17本書けば終わりま……意外と多いな?
いや、2ルート書けばOKです。
というわけで。
シナリオを描いてるときのredでした!!
この記事にコメントする