since2009/11/9…… 三日坊主になりながらも、何か書いています。
えっと、先日、At.さんに絵を捧げてきたのですが、
その件について。
ちょっとAt.さん宅の日記にて次の文章を読んで、一気に「これは赤に伝えなければww」となってしまったというww朝拝見して、勢いそのままに描いただけですがww
文章コピペすみません><
The フラグクラッシャー!!
結局自己防衛という体制となりましたorz
はい、実は去年描いた漫画「姉弟日誌」の一話目思い出してましたorz意味するところは全く違うわけですが何故かorzorz
漫画はサイトのメインの方に置いてあるので す が ……
正直オチが気に入っていないので、オチだけでも何とか描き直したいのが現状!!
むしろ出来ることならもうちょっと話をまとめて描き直したいぐらいの気持ち!!
……ちょっとだけ流れで、姉弟日誌についてしゃべってみようかなと。
元々は、この「夏の日の夢」が描きたくて、キャラも話も一気に作ったものだったりします。
サブタイトルからも分かるように、内容の元ネタになったのは、中学時代の私が見た夢だったりします。
当時自分は何か夢を見る度に、それを某SNSの日記に書き残していて、
この夢の内容でちょっとお話を描いてみたいなと思って描いたものだったのですが……
いかんせん夢の内容はお話にするには破綻しすぎていたww
で、いろいろ変えた結果があのお話だったり^^;
(続きにて、当時の日記をうpしようと思います。当時は長いと思っていたのですが、今見てみると結構短かったです^^;)
それにしても、最近夢見ないなぁ……
あれとか。あの、学校の玄関に大量のガチャガチャが置いてある夢とかは正直びびったww
あと未だに思い出すのは、片手にベルト、もう片手に布団を持って、大量の敵(と言う名の当時のクラスメートとかww)と闘っていく夢とかww
でも、記録に残せるほど鮮明に覚えているものは有りません。
後は落書きとか。
ある意味金髪コンビ。
西軍少年隊隊長マカット、東軍隊長リャン。
って言うかお前ら隊長だったのk(ry
次の絵でちょっとイラスタを使ってみたいので、
その練習も兼ねて、落書き……
むー……
いつも新しいソフトを使うときは、何となくそのソフトごとの塗り方を開発していったり出来たのですが、
何故か今回それがうまくいかない……むー……
ま、そのおかげでソフトごとに絵の感じが違うと言う状況が発生しているんですけどねww
……どんなソフトでも「これは自分の塗りなんだ!!」って言えるような塗り方が出来るようになりたいとは思うのですが……
それにしてもリャンの色はどうしようか……
金髪ってとこまでは決まってるんだけど、それ以外はなんか微妙なんだよなぁ……
さて、どんな色で塗ってやろうかww
……最近音楽関連もちょっとずつ勉強し始めて居るのですが、
やっぱり音を聞かないと分かりませんよね……
本ばっかりにかじりついてるんじゃ無くって、感覚器官を使わないと!!
……これ、自分絵についても言えることだよねorz
ちなみに買ってきた本は一週読み終わったのですが、
未だに上手く理解できてないところがあるので(と言うか本の中身の8割は理解してないww)、
知識の方はちょっとずつ覚えていけたらいいなぁ……
さすがに何時までも「法則なんか知るかあああ!!!」じゃ駄目だと思うんだ!!
テスト期間中ちょっと時間もあると思うので、
そういうのもすこし出来たらいいなぁ……
テスト勉強しろ?ああ、今回はやってるよ。いろんな意味で……ね?
恥さらしとかするなら、
今日英語の授業で英文和訳当てられて、
まさか「king」を「kind」と思って
この親切は~?なんだこの文章。その靴を履いた人をその男達に命令したって何だこの文章
って思ったら、
「王様はその靴の持ち主を捜すよう部下に命令した」っていうシンデレラ的文章だったというwwww
勘違いにもほどがある!!
……ちょっとへこんだ。頑張ろうぜと言うだけ言って、何もしてない自分のばかやろー……
最近はちょっと興味も出てきたのか、英語Wのノートをまじめに取っているのですが、
今日テスト勉強のために開いてみたら
「……何でこのパートのノート、一行しか取ってないんだ……?」
動名詞オワタwwwwwwwwwwwww
と言うわけで、続きにて当時の日記。コピー&ペーストオオオ!!
今とはテンションとか描き方とか結構違うなっておもう……な……
そういえばwとか使い始めたのってここ最近だよなって思う。
私は、何十人と暮らしている。(という設定)
すんでいるのは丸太で作られた家。
ある日のことだった。
何者かに洗脳されたかのように、私の弟という設定の人が、家から姿を消した。
次の日から、次々とすんでいた人が私たちに武器を向けてくる。
外も安心できる場所がなく、唯一の自分の部屋だけが気の抜ける場所だった。
消えてから二日目の夜。
私とお父さんが、消えた弟をさがして森の中に入っていく。
しかし、夜明けまで探しても見つからない。
さらに三日、同じよう夜になれば森へとはいった。
三日目。仲間を連れて、5人で森へとはいることにする。
少し場面は変わり…
仮面を付けた少年(MOTHER3かよ!?)が、川辺に立っていた。
そして小さな袋を取り出すと、川にまきそこから去っていった。
元の場面に戻る。
仲間の一人が、お腹がすいたらしく川の魚を捕って食べた。
するとその数秒後、倒れ、口から血を吐いて動かなくなった。
残り四人。
魚は食べてはいけないものとなり、安全といえるものは持ってきた食料のみ。
四人が、森に入る小さな道に入ろうとした…
というところで夢から覚めました。
目が覚めた瞬間。まだ外は暗く。
自分のいる場所が丸太小屋でないことを確認してほっとしました。
すんでいるのは丸太で作られた家。
ある日のことだった。
何者かに洗脳されたかのように、私の弟という設定の人が、家から姿を消した。
次の日から、次々とすんでいた人が私たちに武器を向けてくる。
外も安心できる場所がなく、唯一の自分の部屋だけが気の抜ける場所だった。
消えてから二日目の夜。
私とお父さんが、消えた弟をさがして森の中に入っていく。
しかし、夜明けまで探しても見つからない。
さらに三日、同じよう夜になれば森へとはいった。
三日目。仲間を連れて、5人で森へとはいることにする。
少し場面は変わり…
仮面を付けた少年(MOTHER3かよ!?)が、川辺に立っていた。
そして小さな袋を取り出すと、川にまきそこから去っていった。
元の場面に戻る。
仲間の一人が、お腹がすいたらしく川の魚を捕って食べた。
するとその数秒後、倒れ、口から血を吐いて動かなくなった。
残り四人。
魚は食べてはいけないものとなり、安全といえるものは持ってきた食料のみ。
四人が、森に入る小さな道に入ろうとした…
というところで夢から覚めました。
目が覚めた瞬間。まだ外は暗く。
自分のいる場所が丸太小屋でないことを確認してほっとしました。
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