昨日の記事に拍手してくださいました方、ありがとうございます!!
と 言うわけで。
昨日に引き続きポーズ練習してみたものとか晒してみようかと。
塗ってて途中で飽きたの丸わかりですね、ええwww
ほんと銃とか使ったこと無いからポーズ分からないんだって!!
剣はさ、あの、えーっと…
私自身、剣にあこがれているところがありましてー……えー……
長いものを見ると、振り回したくなるんです……
今日だって部活中にほうきの柄の部分だけ落ちてて、
振り回してましたからね。剣みたいに構えて。
完全に漫画の影響な動きですけどね!!戦国時代だったら速攻で切られてるぞ自分。
あと危ないからやめろ。
あと、久しぶりにパーティキャッスルのキャラクターエディタでいろいろ遊んでました!!
「欲しいポーズが無いのなら、自分で作ってしまえばいいじゃない!!」
まずは素体から。
今回は男の子。うん、男の子。
作って、ポーズも作ってみたり。
xyzなんてそんなもの……分かると思うなあああああああああああ!!!!!!!!!
マカットには銃を使うと決めたときから描きっぱなしだよ……
世話が焼ける……←
とりあえずいろいろなポーズを角度変えて、いくらか印刷してみたり。
ポーズ練習の資料にする。
……
弱点発見。
背景→白
服→白
印刷したら見えない!!当然のことか!!
って言うかそれくらい頭回れよ!!あああああああああああああああああああ(ガンガン
orz
ちなみに印刷するに当たって、生まれて初めてインク交換というものをやってみました。どきどき……
いや、怖かったのですが、たくさんのアドバイス(と言う名のPC画面に表示されるガイド)のおかげでインク交換出来ましたー……
これくらいは出来るようにならないと駄目ですね。
駄目なんですね。
……
俺、負けないよ……
以下、続きにて。過去の夢logです。
かなり昔のものも含まれています
と言うのも、ここの日記を書く前……某SNSにて描いていた日記に書いたものなので……(最初の3つは過去にこの日記にて載せたものですが)
言葉が拙かったり、口調が違ったりするのは、ご容赦ください……
何でこちらに上げようと思ったかというと、
その日記がすごく重くて、開くのに時間がかかるので、
お話作りの参考にしたいなと思ったときにいらいらするので……
開くのに時間のかからないこちらにて、載せようと思います。
ただ、結構グロ多めだったり、漫画・ゲームのキャラが出てきたりなりきったりするので、要注意。
要注意。
夢ログ。ほとんど自分用メモ。
時々微グロ注意。
正直中の人も見たこと忘れてた夢とかふつうにあります。
2010/09/06 (Mon) 20:32 夢みたこと
Posted by red
授業中思いっきり爆睡してました。
その結末。
私は教室にいます。
教室の窓の外は普段はベランダがあるのですが、そこは廊下になっていて、
少しカラフルで和風な廊下の向こうには、また教室らしき、和風の部屋が一つ。
その向こうには、廊下があって、そこは物置のごとくものが積まれ、その先に外があります。
授業中です。
数学の授業中です。
私はボールペン(自分で色を組み合わせられるやつ)を持っています。
赤・青・緑の三色のものと、水色の太さが違う三つが入ったボールペンの合計二つ。
それは筆箱の中に入っています。
授業中、私は筆箱を落としました。
拾おうと下を見ると、筆箱の中身が飛び散り、ボールペンは中身が出ていました。
三色ボールペンを拾い、もう一本のものを拾おうとすると、
水色のボールペンがバラバラになって太さごとに兄弟のようになっていて、
誰かのオレンジ色の芯を連行していました。
オレンジ色の芯は「助けてー!!助けてー」とかこっちを見ながら言ってきましたが、呆然としている間に連れて行かれました。
で、私は授業を抜け出して廊下の向こう……和風の部屋のそのまた向こう
物置に行きました。
授業が終わるまでここに隠れていようと、そう思ってのことです。
すると、一人のオレンジ色のフードを着た少年が現れました。
「すいません、何とか逃げてきたんです!!ここで一緒に隠れさせてください!!」
狭い廊下の中で、私の横に座り込みます。
「誰!?」
本気でそう思いましたが、すぐに分かりました。
さっき連れて行かれたオレンジ色のボールペンの芯3兄弟の一人だったんです!!
で、そろそろ授業が終わるかと私は立ち上がったのですが、少年もついてくるようなので、一緒に教室へ。
休み時間になっても、次の授業になっても話し続ける教師。
次の時間の先生がめちゃくちゃ迷惑そうに立っています。
久しぶりの夢日記だー!!
見た夢は怖かったけどね……
ま、9時間睡眠の威力ってやつでしょうか?
私は車の中にいます。
少しレトロな車です。
運転しているのはお父さん。助手席にお母さん。
私と弟は後ろの座席に座ってジュースを飲んだりしています。
家の近所にあるとても長い一本道。
直線で、先が見えません。
そこについたあたりで、お父さんが中古で買ってきたゲームを行います。
家族四人、ゲームスタート。
ステージは今居る一本道。
レースゲームのようです。
プレイヤーは、全員鉛筆で、線を描きながらアスレチックをくぐって飛び越えていきます。
いつの間にかバイクレースになっています。
母親が鉛筆の時点で、芯を削りに行ってしまったので、私の対戦相手は父親と弟。
弟は抜いて、前方に父親が。
追い抜こうと接近して駆け抜けていくバイクレース。
……いつの間にか私がゲームの中へ飛び込んでいました。
一本道の途中でぽつんと一人残された私。
目の前の道は大きなアスレチック。
アスレチックをくぐり抜けて走る私。
いつの間にかアスレチックは消滅し、元の一本道に、いくつか黄色の紙が貼り付けられている掲示板がいくらかおいてありました
で、一つ向こうの掲示板に向かって走っていきました。
田んぼに囲まれた交差点。
そこにおかれた掲示板と、ちょっとマッチョな男と、かなりマッチョな男。
私の前にやってきた男らしきちょっとマッチョな男が、かなりマッチョな男になぞなぞの答えを言いました。
「不正解!!」
かなりマッチョな男が叫びます。
すると、少しマッチョな男が
「いやだー!!また17日間ゴムの刑は嫌だー!!」と叫んで、かなりマッチョな男によって呼び出されたマッチョな二人組の男が、その少しマッチョな男を連行していきました。
黄色い紙を改めて見ます。
「『めんぼう』『かくれんぼう』以外に、『~んぼう』で終わる言葉を答えよ。」
私は言ってやりましたよ!!
「くされんぼう!!」
「不正解!!」
私の頭に17日間ゴムの刑がよぎりました。
かなりマッチョな男が私の肩をつかみます。
私は、気絶しました。
目が覚めたら、すでに17日経っていた……というオチを期待したのですが、そんなことなく、
私はトイレの入り口に立たされていました。
さっきのかなりマッチョな男が、トイレの中に入っていきました。
そして、大音量で激しい音楽をならします。
そして、トイレの個室で何かやっているようです。
トイレの中をのぞいてみると、手を洗うところにある鏡の場所に、大きな一枚の絵が飾ってありました。
とても透明感のある、美しい絵でした。
肩までのショートカットの、女の子を描いた絵でした。
カメラはバストアップ、首を少し傾けて、手は私から見て右側の手で何かをつかんで上に上げています。
綺麗な銀髪をなびかせ、きらきらと飛び散る水。
自分の顔の皮を剥いで、目から血を流し、こっちを笑ってみている少女の顔……
あまりにも怖いのに、その透明感に私の目は引きつけられていきました。
すると、さっきまでなっていた音楽がだんだんと弱くなって、消えました。
さっきのかなりマッチョな男が
顔を真っ白に塗って
目から血を流して
私を見て嗤っている…………
作成日時:2010-09-02 20:21:00
最終更新日時:2010-09-02 20:46:04
2010/04/01 (Thu) 15:54 夢みたこと
Posted by red
私がたっているのは、ある軍の施設の中らしいです。
真っ白の壁。真っ白の世界。
私がたっている目の前には、10メートルぐらい先で右に曲がることができ、直進したところにはドアが一つあります。
ドアは透明なドアで、その奥にもまだまだ廊下が続いているようです。
私の後ろには、すぐ近くに前にあったものとほぼ同様な、透明なドア。
そして、左に曲がれる道。
私の右側には、トイレと何のための部屋かは分からないがスライド系のドアがあります。
照明は暗め。
私はどうやら、その建物に迷い込んでしまったようです。
二人の少年兵(二人とも身長150~160cmほど)が私に話しかけます。
二人の容姿はにていましたが、一人は黒髪もう一人は金髪でした。
歩きながら話を続けます。
10メートル先にあった曲がり角で曲がり、あまり進まずに立ち止まって話をします。
その曲がった先にあったのは、結構離れたところにある足場と、へこんだ床。
へこんでいるところには、針が無数に上を向いています。
まさに、どこかでみたかのようなダンジョン。
金髪が口を開きます。
「俺はボスのところに報告しに行く。」
すると黒髪が、
「ああ。絶対に誰にも見つかるんじゃないぞ。」
「分かっている」
と言った会話を交わし、金髪は足場から足場へと飛び移って先へ進みます。
私の元には、黒髪が残っています。
黒髪が私に
「さっき戻ったところにちょっとした部屋がある。そこであいつを待とう。」
といって、振り向くと、
3人のおじさんが。
全員ヘルメットをかぶっており、目は見えない。
そのヘルメットの頭には、鳥・イノシシ・犬の頭が付いています。
そのうちの一人が口を開きます。
「聞こえちゃったかなぁ~?聞こえちゃったよなあ?」
何となくむかつく言い方です。
「じゃあ逃がすわけにはいかないよなぁ?」
と言ってくると、黒髪が一瞬で全員を蹴り倒します。
そのまま私の手を引いて部屋に駆け込みます。
そこは廊下と同じく、真っ白な壁に暗めの電灯。
しばらくそこにいると、黒髪の元に一人少年兵が駆け込んできます。
何か重要な話をしているようなので、私は部屋の端によります。
と、トイレに行きたくなったので、一人で外に出ました。
すると、さっきまで私が居たところに、あの3人のおじさんが居ました。
「いけないよなぁ?見つかったよなぁ?」
ダッシュで私は逃げます。鳥の頭が追いかけてきます。(自称鶴。でもどう見ても頭に乗っているのは鳩である)
鶴は、ベビーカーを引いています。
私も陸上部員の意地をかけて廊下を走りますが、やっぱり追いつかれてきます。そして、右側に並ばれました。
「死なないといけないよなぁ?」
そして。
ベビーカーに乗っているものを見ました。
そこに乗っていたのは―銃器。
鶴の顔で、唯一見えている口がにやりと笑いました。
……という夢を見ました♪
久々に夢を見ました。
かなり長い間、夢を見ていなかったせいか、すごく懐かしいとともに、その内容にちょっと自分を疑います。
というわけで、以下夢の内容です。
多少グロいかもしれないので、ワンクッションおきます。
苦手な方は、すぐに戻るボタンで外のすばらしい世界へ!
おkな方は、下へお願いします。
といっても、もしかしたらそれほどグロく無いかもしれませんが……
多分、枕元にキノの旅ⅩⅢがおいてあったからこんな夢を見たのかもしれない。
私は旅人だった。
旅をしている途中で、ある国に立ち寄った。
近未来のような機械。中世ヨーロッパのような、町並み。
不思議な都市。空は夜なのか、暗い。
道を一人歩いていると、案内役の人に止められる。
この国はとても治安がよいらしい。
案内役の人は、この国がどんな国なのかを語る。
治安がよいらしいと聞いた割には、あたりはそれほど治安がいいようには見えなかった。
というより、感じられなかった。
案内役の人は、言った。
「ヘリコプターに乗って、この国を見てみませんか?」
私は喜んで乗る。
夜なのに、乗っていいのかということは、全く気にしていないようだ。
乗せてもらって、地上を離れる。
案内役の人が、運転を行い、いすに座って景色を見ている。
すると、目の前にもう一台のへりが。
そこに乗っていたのは、幼い少年と、その母親と思われる女性。
少年が運転をしている。母親は、その後ろでほほえんでいた。
と、いきなり向こうが攻撃をしかけてきた。
不安に思っていると、案内役の人はこっちを一瞬だけ見て、ほほえんだ。
「安心してください。」
そういって、こちらも何かを撃ったらしい。
少年が倒れる。
そして、もう一発を撃った。
母親の顔が、恐怖にゆがむ。
相手のヘリが爆発した。
心なしか、案内役の顔は、ほほえんで見える。
ここで目覚ましが鳴る。
怖かった。
……せっぱ詰まってたんだなぁ……
作成日時:2009-10-21 20:42:00
最終更新日時:2009-10-21 21:15:17
昔に何度か見たことがある夢を、久々に見ました。
あ、思いっきりドラゴンボールのキャラクターたちが混ざってきます。
どうやら、普通に生活している所なんです。
すると、空に何かがいます。
宇宙船です。
宇宙人が、地球と戦争を仕掛けたようでした。
で、圧倒的戦力差。
何とか逃げようと車に乗っていくと、道路(荒れ果てた)のど真ん中(目の前)に、フリーザ様が降り立ってきました。
何とかすぐに逃げるのですが、車は大破。
ちょっと山の中にあった小さな家に隠れます。
戦争は過激化し、町は元の姿を失っていきました。
一緒にいるのは、ベジータと悟飯(青年期)と、トランクス君。
ちょっと山を登ってみると、そこでは宇宙人が蔓でできた壁を切り払っていました。
少し離れていたところから見ていたのですが、後ろから体長2メートル以上、顔の大きさ1メートル以上の凄い大きさのくまがどう猛そうな顔でのっしのっしとやってきています。
で、宇宙人一人を丸呑みしてしまいました。
生々しいほどに、ゴキッゴキッと骨が折れる音が聞こえます。
何とか逃げようと、4人で町の方へと降りていく。
一時的に攻撃は終わったらしい。
自分の家もがれきの山となっていた。
すると、後ろから同じ部活の友だちが。
自分の家に何故かあった地下室に、一緒にはいる。
ちなみについてきてくれたのは悟飯さんのみ。
中を見渡すと、壁に模様が描かれているのと、鉄の箱。
前に見たときにも(たぶんこの夢5回は見た……)あった部屋です。
もうすぐ戦いが終わるときにこの部屋に来ることがわかっていたので、もうすぐ終わると知らせる。
壁をチェックすると、何かコメントがかかれている。
どうやら夢を見るたびにコメントがたまり、ついにコンプリートしたらしかった。
何故か部屋にいるライクライク。
動いているけどすぐに慣れた。
鉄の箱があっさりと開く。
中には紙が一枚はいっていた。
何か絵が書かれていた。
完。
その後、私は自転車でたんぼ道を爆走します。
作成日時:2009-03-29 11:39:00
最終更新日時:2009-03-29 11:54:24
中途半端に夢を見た。
カテゴリ: 一般の話題
本気でMOTHER3やってました。
多分設定的には戦いが終わったあとです。
向日葵畑のど真ん中でした。
何故か、ノーウェア島の東側、ゴマフ火山の東側に、広大な向日葵畑があります。
そこに小さな家があって、そこで3日ほど過ごすことになったリュカとクラウス。ヒナワやフリントはいない。(ちなみに私の役はリュカ)
そして、その家の周りには用水路があるのですが、コンパスを使って正三角形を描くと言うことになったのですが、コンパスがないので自転車を用水路でぬらして、それをコンパス代わりにすることに。
おじいちゃんが自転車を流し、それにリュカが飛び乗ってすぐ近くのふたまで爆走し、そしてそこで自転車と自分を用水路から引き上げます。
それで描くのですが、結果…ヘニャヘニャな線の完成。
で、家の中に入ってみると、チョコのかかったふわふわなコッペパンらしきパンが、スーパーなどでもらえる一番大きなビニール袋に、パンパンに詰まっていました。
なにもしないでとりあえず外に出る。
そんなこんなで、一日目終了。
二日目。二人で温泉に行く。
火山もあるわけですし。
前までどせい谷があったと思われるところは、ちょっとした温泉街になってました。
温泉には、服を着たままはいるらしい。
で、丸い温泉の中に、3つぐらい足場があって、そのうちの一つにリュカが、もう一つにクラウスが座っている。
ほとんどオールキャラがその温泉につかっている。
空から変な音が。それと同時に、水面にも赤い何かが見えます。
だんだんと大きくなるそれは、究極キマイラ。
みんな逃げます。
クラウスがけがそこに残されてます。
リュカは、ジムのような建物があるので(出入り口はそこしかない)、その中にたくさんのタツマイリの人とはいる。
そして、できるだけ速く走って前に向かおうとすると、真ん中がポールで分けられた一本の道に突入。
その反対側では、ポーキーが走っていた。
「あのお前の兄貴は、何やってんだろうな?」
と、話しかけられる。
「多分……」
少し想像世界。
すごいにこやかな顔で、仮面の男が「ひっさしぶりだなぁ~お前元気ににしてたか~♪」とか言って、究極キマイラと戯れている様子。
「こんな感じだと思う」
と答える。
で、出口から脱出!
しばらくして出てきたクラウスと合流。
そのあと、目の前にあったジャ○コの中に入って、チョコレート専門店を見て回る。
そして、でると、もう夕方並みの空。
リュカは、その空をもっと見ようと崖の方へ駆け出す…
崖っぷちの柵に引っかかり、空を見上げた。
少しくもがでて、その雲がオレンジ色に光っている。
クラウスは、近くの警察署に行って、どこから取り出したか携帯電話を使用した。
リュカは警察署と、そのとなりにあった中学校との間を、すごい前に倒れた姿勢で爆走。雨が降ってくる…
中学校では、卒業式間近らしい。
何度か往復すると、警察署にいるクラウスのもとに行く。
少し高いところに署があるのだが、その階段が少し臭う。
くるまが来て、それに乗る。
そして、あの向日葵畑に向かって帰る途中で夢から覚める。
究極キマイラに追われるときは、本当にスリル満点。
人々は逃げるし、クラウスはいないし。
久しぶりの長い日記。
カテゴリ: 一般の話題
今日見た夢
結構変ではありますが、妙にグロめ。
苦手な人はご注意を…
結構な高級マンションの一室でした。
私の手には、ピンクっぽい赤の人の頭より少し小さいかな……というぐらいのボールを持っていました。
しかも、適当な感じで、顔が描いてあります。
で、それを手に持って、廊下に出ました。
あ、部屋は一階です。
で、玄関の自動ドアが開いています。
玄関までは一直線です。
で、その一直線の右側にあるドアから、一人の女の人が出てきました。
その人が私の持っているボールを見て、顔を青くして叫んでいます。(絶叫)
私も何を思ったかこんな台詞を言いました。
「これが○○のなれの果てだ」
多分生首のようなイメージですよね。
で、それを思いっきり投げました。
ちなみに家の玄関から出入り口までが意外と長く、50メートルくらいあります。
で、出入り口まで届いた……のですが、自動ドアから外れて横の壁に追突。
すごい感じにはねました。まさにボール。
で、そのボールを外の放り投げると、私の手にはさっきのボールと表情が違うものがもう一つ。
「これが××のなれの果てだ」
と、さっきと同じ台詞を残してそのボールも外に投げる。
その女の人はおびえながら言いました。
「お願い、殺さないで!上の階にいる■■も!」
どうやら、私はこのマンションにいる人をほとんど殺してしまった後のようで、生き残っているのは私と上の階の■■さんとその女の人だけだそうです。
「大丈夫……もう誰も殺さない……最後は私が死ぬだけ……包丁で、腹を切る」
すごい夢の中でもグラグラしてきたのです。
私は自分の部屋に帰る。
窓もカーテンも閉め切られて、赤と青の光が混ざった感じの空間。
タンスの下から一本の包丁を取り出す。
それを自分に向けて……
目覚ましが鳴って私は起きました。
丸や四角に隠された名前は、現実世界の友達の名前でも何でもなく、ただ本当に覚えていないだけです。
にしても何でこんな夢を見たかなぁ……
作成日時:2008-12-27 21:23:00
最終更新日時:2008-12-27 21:38:14
そしてまたも変な夢。
私はコンクリートの建物にいます。
何かお祭りがあったらしく、たまに子供が遊ぶようなボールのたくさん入ったビニールの建物があって、そのそばでそれをながめていました。
お祭りが終わったらしく、そのビニールの片付ける手伝いをすると、一人の子供が、窓の外を見ていました。
「何をみてるの?」
と聞くと子供は明るく言います。
「落ちたの!」
「何が?」
「二つ!人間!!」
というので、私は下をのぞき込まずにそこから離れました。
子供は、「誰か外を見に行こう!」
といって、3人ほどの仲間とともに外に出て行きました。
「みたらダメ!!」
という叫びも気にせず、子供は外へと出て行きます。
「わー赤い水たまりきゃああああああああああ!!!!」
という声が聞こえました。
怖くなったので上の階にあがろうと、私は階段に足をかけました。
すると、屋根の方から。ものすごく鮮明に。
少女と少年の話し声が聞こえました。
何かなぞなぞをしているようで、少年が問題を出し、少女が答えます。
少女は4回ほど間違えた答えを言います。間違える度に、何かが落ちていく音がします。
少年が答えを言い、次の問題を読み上げます。
私は窓(その下はすぐに地面)に知らず知らずのうちに近づいていきました。
少女は答えます。
間違った、回答を。
<解説?>
多分落ちているのは、さっき見に行った子供達です。
そして上で問題を出しているのは、さっき落ちた二人。
そして私は……次の犠牲者。
……ホント変な夢ばかり見るなあ。
作成日時:2008-11-19 16:16:00
最終更新日時:2008-11-19 16:29:04
変…というより、実際にあったらものすごく怖い状況を夢に見てしまった…
ものすごい大きい、ショッピングモールにいました。
人々は買い物をしている中、私は友達と部活の後輩の数名とともに、しばらく歩いていました。
で、外に出る出口があったので出てみると、ちょっと大きめなベランダに、野球場のような椅子をつけた所があり、目の前にあった家では花火を打ち上げていました。
しかも、市販の打ち上げ花火ではなく、花火大会なんかで打ち上げられそうなあれです。
外はしとしとと雨が降っていました。
私は少し外に出てみて、打ち上げ花火をましたから見てみようとしました。
部活の後輩が止めましたが、「下から見る花火なんて貴重じゃない?」といって、見に行きました。
家の人が打ち上げました。
花火が爆発するのをずっと見ていました。
…
……
………
…………いつまで経っても、花火は爆発しません。
そのとき
ボトリと、
私の後ろに、花火が落ちました。
一瞬フリーズ…大きさはだいたい、ちょっと小さいかなあと思うメロンぐらい。
そこにいた人々は大あわて。一人が、
「誰かこれを消さないと!水持ってきて水!」
といい、一人を少し離れた(入ってきた入口とは逆方向)にある水道に走っていきます。
「でもやっぱり逃げ途方がよくない?」
とさっき言った人が言い、水をくみに行った人以外全員その場から脱出しました。
ショッピングモールでは、警報音が鳴り響いていますが、ゆっくりと買い物をしている客であふれています。
そんな客達の間を縫って、私たちは逃げていきました。
で、外に何とか出てきた頃には、本当に不発ですまされたことをしって、目が覚めました…
とりあえず勇気ある者が水をくみに行ったのに、そいつをおいていっている時点でかなりひどかったと思うのですが…(しかも部活の後輩でした)
作成日時:2008-11-10 19:30:00
最終更新日時:2008-11-10 19:46:20
今日の朝見ていた夢。
内容は…いわゆる疑似体験のようなもの。
場所はとても暗い研究施設。
長い階段と、様々な液体の入ったカプセル。
何に使うのか見当のつかないような機械があちこちにある。
そんなところに、私はいました。
男子、女子各4名いて、男女で部屋が分けられていました。
そこから脱出した男子と女子。
男子グループは、研究員に包囲され、銃を突きつけられていました。
女子は…何があったか分からないのですが、気がついたら私一人だけ。
高い階段の上で包囲されている様を見ていました。
そこに向かって、片手を上に向けて叫びます。
「PKサンダー!!」
頭の上から(スマブラのように)PKサンダーが出て、研究員どもにぶつかります。
ここで完。目が覚めた。
別名クマトラ疑似体験。楽しかったがどこか変だった。
作成日時:2008-09-17 17:32:00
最終更新日時:2008-09-17 17:40:26