昨日の記事に拍手してくださいました方、ありがとうございます！！

ここ数日で一気に疲れました……
授業を集中すると言う事が元々苦手なもので、今「今年から本気出す！！」と言ったからには、
予習とかもやって、授業に臨もうとやってみた訳です。
……
正直……一年生の頃からしっかりやっておけば、今こうやって予習に慣れなくって苦労することは無かったのかなー……とか。
そんなことを思ってみたり……
……ま、今更後悔しても仕方ない！！
これから頑張ろう……とにかく……

と言うわけで。もう本当……最近漫画の下書きばかりしてます^^
多分４分の１ぐらいは来た……はず。
その中の一コマ、すごい書きづらかったので。









こういう、自分の方に向けられた手が難しすぎる……指を指すみたいな、そういう時の手が本当にかけない……
どう書けばいいのか全く分からないから適当に描いたらこ　う　な　っ　た　w　w　w　
あ、ちなみに下書きは水色でやっています。ちょっと補正かけて濃い色にしています。
ちなみにIWMPのターシュ
服がないとだれだか分からないのはもう……なんかまだ自分もまだまだだな……


と言うわけで、以下続きにて、ちょっとやってみたかったので勝手に強奪してきたバトンやります！！

At.さんのところからいただいてきました。
フリーだったのでいただいてもよかったんです……かね……？

……すいません、勝手にやらせていただきます！！
（ただし気がついたんだ。このバトン、口調指定だから回ってこないと何も出来ないんだww）

※途中、まだ本編が書けていない関係で、まだ公開してない設定とかが話の中に入ってきています。それらについては、※と付けて、解説してあります。
……本当はこういうのは話描いてからやるべきなんだろうけど……なんかもうすいません。

『口調バトン』

～ルール～
＊５人に回す事
＊回した人には教えてあげる事
＊回された人は５日以内にやる事
＊バトンを回した人がルールを守っているか確認する
＊『これから仲良くなりたい方』、『ずっと仲良くなりたい方』の５人に回す事
＊バトンの内容は勝手に変えない事
＊○○さんから回ってきました。と書く
＊バトンを皆様に公開！！！

＜回してくれた人＞
勝手にやらせていただきます！！

マカットの口調で口調指定バトン。
マカット（以下M）：何で俺なんだ。
ネオ（以下N）：唯一中の人の普段の口調からかけ離れてるんだってさ。と言うかキャラが全体的に口調同じって、中の人キャラ作成能力低すぎだなww
M：……気にせず行くぞ。

＜１、回す人＞

＜２、バトンを回す人の口調＞

＜３、この中で最初に知り合ったのは？＞

＜４、５人はどこで知り合った？＞

＜５、バトンを回さなかった罰ゲームは？＞
M：これは完全放置で問題ないな。やりたい奴、勝手に持って行け。
N：なんて適当な！！

＜６、最近良かった事は？＞
N:ところでマカット、お前自身には、何か最近よかった事とかってあったのか？
M：……よかった……と認識するほどでは無いことだが、最近俺の設定が少しずつ細かくなっていくのが何となく分かる。
N:なんだその現実感。あー体内内蔵式兵器※１の設定とかいろいろ考えながら漫画描いてるしな。一話目の下書きすら終わってないのにもう二話目のストーリーとか考え始めてるしww
M：何か俺に妹がいるらしいと言う設定を立てたようだ。
N：いやいやそれ今だから言うけど、お前に元々有った設定だしwwお前のこと、初めて描いた頃は妹がいたぞ。だいたい……こんな感じの（下図）。いや、そのころは私まだいなかったし、詳しくは知らないんだけど。





※実際とは異なる予定です


M：今描いただろネオ。確実に。しかも知らないのに何で描けるんだ。
N：いやいやそれくらいはちょちょいのちょいだ♪

※１体内内蔵式兵器：その名の通り、自分の体内に入れておくタイプの兵器。どちらかと言えば、それ単体で威力を発揮する物は少ないらしいが、攻撃量の倍増・身体能力の向上（スピードが上がる等）といった、通常の攻撃に何らかの効果をプラスする事が出来る。超能力者に対抗して作られたらしい。マカットはこれを使っている。

＜７、自分の苦手にまつわるエピソード＞
M:苦手……か。
N:さあ、思いっきり晒せばいいんじゃないかな？ニヤニヤ
M：ニヤニヤするな。……全く。俺はそう苦手なことなんか……
N：無いはず……ないよな？さあ盛大に恥さらしと行こうか。それとも何だ？私にその頭に嫌な汗かきながら浮かんでいるワードを大声で読んで欲しいのか？とんだMだなww
M：っ……そう言えばネオ……お前は超能力者だったな……そんなに他人の記憶を覗いて楽しいか？
N：読みたくて読んでる訳じゃないよ。最近は制御してるけど、私の超能力の関係上必然的に発生する副作用（？）なんだから仕方ない。※２　さあ、そんなの関係なしだ。さっさと晒せ。命令だ。
M：ちょっと待て、お前に命令される記憶はないぞ！？……しかたない。
……苦手というか、コンプレックスだな。俺、身長が低いだろ……１６歳なのに１５３ｃｍとか……もう少し欲しかったわけだ。
N:うんうん。毎日牛乳飲んでたり、毎食チーズを食べるとか無駄な努力をしている姿は見ていてすがすがしい^^
M：無駄って言うな！！……で、この間、戦闘命令が出たから、またいつものごとく戦闘に向かったわけなんだが……言われたわけだ。
「坊や、ここは戦場で危ないから、早くおうちにお帰りなさい。」
……まさか東軍に心配されるなんて思って……いや。そいつは油断しきっていたから、一気に攻撃を仕掛けることが出来たが、ものすごく複雑だ……
N：うん……まあ……ドンマイ♪
M：この心配を全く分かってないだろ貴様。

※２ネオは超能力者である。能力は「他人の心を自分の中にコピーして、自分の意志を与えることで他人を操る技」だが、元々コピーの能力＋貼り付けの能力の二つの力を持っている。その反動でコピーの能力で他人の記憶とか考えが地味にだだ漏れらしい。

＜８、今の髪型と服装を教えて＞
M：いつも通りだ。気にするな。
N：で、愛銃は部屋に置いてきたのか？腰に下がってないけど。
M：！？俺の銃……！？
N：ま、それはいいとして、中の人の今の状況はどんな物か言って見ろ。
M：……
N：なんだよ、早く言えよ！！
M：……髪型はショート。服装は……すまない、主の服装への無頓着さに、俺はもう直視出来ない。後の解説は頼んだ、ネオ。
N：おｋ。……うわこれは……　いや、ふつうにちょっと小さくなって微妙に袖の足りてない長袖と、動きやすい黒のズボンだな。
というか、説明できないのって、これ描いてる時にヘッドフォンで聴いてる音楽の方じゃないのか？マカット……中の人大丈夫かこれ。
M:……中の人は至って正常だと思っているようだ。

＜９、明日する事は？＞
M：……別に明日やること……と言ったところで。特に明日は戦闘命令は入っていないからな……戦闘訓練がある程度か。
N：私は戦闘命令あるよ？暇ならこっち手伝ってくれないか？ちょっと数多くて大変そうなんだ。
M：行こう。
N：はやっ！！

＜１０、正直、今の口調気に入ってましたか？＞
N：……で、正直なところどーよ？
M……可でもなく不可でもなくというところだな。
N：本音は？私に嘘が通用しないのはマカット、お前が一番よく分かってるんじゃないのか？
M：正直……これ以上物事を伝えるのに無駄な情報を付加するつもりはない。以上だ。
N：……つまり、それは気に入っているって解釈でおｋ？
M：勝手にしろ。……では以上で終了する。異論はないな？
N：ないよ、マカット。

N：ここまでおつきあいくださり、ありがとうございました！！
M：ちょ……口調バトン俺……
N：お前愛想悪いじゃん。代わりに私がやらせてもらったよ。

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