since2009/11/9…… 三日坊主になりながらも、何か書いています。
昨日の記事に拍手してくださいました方、ありがとうございます!!
励みになります><!!ありがとうございます!!
さて、今日はなんかいきなり水彩色鉛筆で色々描いてみたくなって(最近そういうの多いな、オイ)、
ちょっと描いてみた^^
「私の足は引っ張るなよ、マカット」
「貴様こそ、俺の足を引っ張るな。ネオ」
戦場にて。
なんか、こういう背中合わせってなんかワクワクされる何かがないですかね……なんか周りを敵に囲まれてる想像が真っ先に出てくるからだと思うのですが。
あと、ネオの髪はやっぱり塗ってて、楽しいです^^
金髪もいろんな色を使って塗れるので楽しいのですが、
どうしても自分の中で思いっきり色が使えなくて^^;特にアナログだと、その勇気がなかなかでないと言いますか……
ネオは元々色が濃いので、多少変な色になっても、結構ごまかせたりするんですよね^^;
さて、色鉛筆は色鉛筆ですが、大好きな愛用の水彩色鉛筆。
水彩がやっぱり好きです^^
まあ、水彩的な……水に溶かして使うのは、最初の下塗りで、全体的に黄色を塗りたくるぐらいですけどね!!
黄色を色鉛筆でがーっとぬって、それを水筆で水彩にしてから、その上に色鉛筆的使い方で色を塗ってます。
あと、普通の色鉛筆……も、一度使ってみようと思って買ったことはあったのです。あったのですが……
私には、色が濃すぎて、扱えなかったのだ……orz
さて、今朝久しぶりに夢を見ました。
一月前ぐらいだったかな?友達と話していたのですが、
「いやいや確かにおいらは自分のオリキャラは好きだけど、そんな夢にまで出るほどレベル高くないよーww」
予想は付いてるな?>>ついに今日夢に出てきたよwwww
末期患者のレッテルが自分についに貼られるときが来たかと、まあ覚悟はしてた。
そんなこんななので、その夢の話でも……と思っていたのだが、
実は記憶にある中にストーリー性が無い上に……最後少しだけグロなんだよなぁ……
未だに手に感触残ってるもん……うーっ……
そして目が覚めた直後、まだ残る手の感触におびえながら、なかなか寝付けなかったけれども二度寝したという^^;;;;;
何故主人公が出てこなかったのか、私はそこに疑問を覚える。
でも内容軽く記します。
以下続きにて。夢の内容。
励みになります><!!ありがとうございます!!
さて、今日はなんかいきなり水彩色鉛筆で色々描いてみたくなって(最近そういうの多いな、オイ)、
ちょっと描いてみた^^
「私の足は引っ張るなよ、マカット」
「貴様こそ、俺の足を引っ張るな。ネオ」
戦場にて。
なんか、こういう背中合わせってなんかワクワクされる何かがないですかね……なんか周りを敵に囲まれてる想像が真っ先に出てくるからだと思うのですが。
あと、ネオの髪はやっぱり塗ってて、楽しいです^^
金髪もいろんな色を使って塗れるので楽しいのですが、
どうしても自分の中で思いっきり色が使えなくて^^;特にアナログだと、その勇気がなかなかでないと言いますか……
ネオは元々色が濃いので、多少変な色になっても、結構ごまかせたりするんですよね^^;
さて、色鉛筆は色鉛筆ですが、大好きな愛用の水彩色鉛筆。
水彩がやっぱり好きです^^
まあ、水彩的な……水に溶かして使うのは、最初の下塗りで、全体的に黄色を塗りたくるぐらいですけどね!!
黄色を色鉛筆でがーっとぬって、それを水筆で水彩にしてから、その上に色鉛筆的使い方で色を塗ってます。
あと、普通の色鉛筆……も、一度使ってみようと思って買ったことはあったのです。あったのですが……
私には、色が濃すぎて、扱えなかったのだ……orz
さて、今朝久しぶりに夢を見ました。
一月前ぐらいだったかな?友達と話していたのですが、
「いやいや確かにおいらは自分のオリキャラは好きだけど、そんな夢にまで出るほどレベル高くないよーww」
予想は付いてるな?>>ついに今日夢に出てきたよwwww
末期患者のレッテルが自分についに貼られるときが来たかと、まあ覚悟はしてた。
そんなこんななので、その夢の話でも……と思っていたのだが、
実は記憶にある中にストーリー性が無い上に……最後少しだけグロなんだよなぁ……
未だに手に感触残ってるもん……うーっ……
そして目が覚めた直後、まだ残る手の感触におびえながら、なかなか寝付けなかったけれども二度寝したという^^;;;;;
何故主人公が出てこなかったのか、私はそこに疑問を覚える。
でも内容軽く記します。
以下続きにて。夢の内容。
夢の内容メモ。
私が立っていたのは、学校の玄関。目の前にはマカット。
自分はナイフと、もう一つ武器になりそうな物……何だったかは忘れたけど持ってて、向かい合わせで立ってる。(もしかすると、自分ではよくあるのですが、自分はターシュになっていたのかもしれない)
「一緒に戦おう」マカットが言う。
学校の玄関なので、横に長く、たくさんの下駄箱が並んでいるわけで、
マカットを見ていた目を、横に向ける。
十数人の女子生徒――いずれもまともな表情はしていない――が居て、こっちを見ている。
口からしゅーしゅーと息を吐いているのを見る。
マカット、銃を構える。
「あいつらは吸血鬼にされたんだ。救うためには……殺すしかない」
女子生徒の中に、知っている顔を見つける。
「そんな……無理だよ……」
「甘いことを言ってるんじゃない――来るぞ!!」
私たちは左右に分かれる。
その後は、頭の中が真っ白で、逃げるのに必死だった。
玄関から、銃声が聞こえる。そして減らない吸血鬼。
途中で、忍者のグループが駆けつけてくる。……仲間なようだ。
お互いに親指を立てて、仲間であることを確認する。
その後、その下駄箱と下駄箱の間で、見知った顔と鉢合わせになる。
まだ、元の意識が少し残っているようで、「早く……殺して……」という声が聞こえる。できなくて、逃げ出す。
すると、後ろにも吸血鬼が居たらしく、囲まれた。
持っていたナイフを、強く握る。
吸血鬼が手をこちらに向けて迫ってくる。私は、その右手を斜めに切った。
「あの財布……開けやすくて気に入っていたのに……!!」と、訳の分からない台詞を残して、吸血鬼はその場に立ちつくす。
その吸血鬼の胸と腹を、一気に切り裂く。それでもためらいが出て傷は浅い。
一気に首を狙って、頸動脈を切り裂いた。
私が立っていたのは、学校の玄関。目の前にはマカット。
自分はナイフと、もう一つ武器になりそうな物……何だったかは忘れたけど持ってて、向かい合わせで立ってる。(もしかすると、自分ではよくあるのですが、自分はターシュになっていたのかもしれない)
「一緒に戦おう」マカットが言う。
学校の玄関なので、横に長く、たくさんの下駄箱が並んでいるわけで、
マカットを見ていた目を、横に向ける。
十数人の女子生徒――いずれもまともな表情はしていない――が居て、こっちを見ている。
口からしゅーしゅーと息を吐いているのを見る。
マカット、銃を構える。
「あいつらは吸血鬼にされたんだ。救うためには……殺すしかない」
女子生徒の中に、知っている顔を見つける。
「そんな……無理だよ……」
「甘いことを言ってるんじゃない――来るぞ!!」
私たちは左右に分かれる。
その後は、頭の中が真っ白で、逃げるのに必死だった。
玄関から、銃声が聞こえる。そして減らない吸血鬼。
途中で、忍者のグループが駆けつけてくる。……仲間なようだ。
お互いに親指を立てて、仲間であることを確認する。
その後、その下駄箱と下駄箱の間で、見知った顔と鉢合わせになる。
まだ、元の意識が少し残っているようで、「早く……殺して……」という声が聞こえる。できなくて、逃げ出す。
すると、後ろにも吸血鬼が居たらしく、囲まれた。
持っていたナイフを、強く握る。
吸血鬼が手をこちらに向けて迫ってくる。私は、その右手を斜めに切った。
「あの財布……開けやすくて気に入っていたのに……!!」と、訳の分からない台詞を残して、吸血鬼はその場に立ちつくす。
その吸血鬼の胸と腹を、一気に切り裂く。それでもためらいが出て傷は浅い。
一気に首を狙って、頸動脈を切り裂いた。
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