since2009/11/9…… 三日坊主になりながらも、何か書いています。
◆う~ん
サイトのデザイン、もう少し手のこったものにしてもよかったかなぁ……って思ったりしてます。
あまりにもシンプルすぎるww
さて話は変わって。
私は電話が怖いです。
どれくらいかって、パソコンのすぐ横には電話が置いてあるのですが、
なり出してもとりませんね。絶対に。
とにかく怖いんですよ……
もうボタン押すのに5分ぐらい余裕でためらえますww
根本的に人見知りなのですよww
メールなら大丈夫なのですが……文章だと、返事もどう答えればいいか、考えられますし……
不在通知に電話をかけるのがあまりにも怖すぎて、親に電話してもらいました。
電話……もうこれからどこか一人暮らしするときは電話なくていいです……
メールの方が多分つながる確率が高そう……
あまりにもシンプルすぎるww
さて話は変わって。
私は電話が怖いです。
どれくらいかって、パソコンのすぐ横には電話が置いてあるのですが、
なり出してもとりませんね。絶対に。
とにかく怖いんですよ……
もうボタン押すのに5分ぐらい余裕でためらえますww
根本的に人見知りなのですよww
メールなら大丈夫なのですが……文章だと、返事もどう答えればいいか、考えられますし……
不在通知に電話をかけるのがあまりにも怖すぎて、親に電話してもらいました。
電話……もうこれからどこか一人暮らしするときは電話なくていいです……
メールの方が多分つながる確率が高そう……
それは今日の午前2時。
昨日の記録会で疲れ切っていた私は、春休みの課題が終わっていないのにもかかわらず、ほんの少しの仮眠をとろうと布団に入ってしまいました。
目覚ましが鳴り響く室内。ちなみにアラーム音はU.N.オーエンは彼女なのか?である……
あと5分……と、確実に寝過ごしフラグが立ちそうになっていたそのとき。
ことは起こった。
私の家……特に私の部屋は、窓の外が田んぼで、隣接している家などなく、
人の家から声が漏れてくることは全くないのである。
また、昨日の夜は風は強くなかった。
……窓の外、少し離れたところから。
声が聞こえるのだ。
赤ん坊の泣き叫ぶ声だ。
はじめは寝ぼけているので、どこか近くの家で赤ん坊が夜泣きでもしているのだろうかと思っていた。
でも、よく考えたらそんなはずはない。
音の方向が、明らかに田んぼの方からなのである。
それでもまだ5分間寝ようとする私は、その音が気になってうまく眠れず、布団を耳で覆います。
少しは音が聞こえなくなるかなと思ってやったことなのですが……
音の大きさが……変わらない?
その声は、全く同じ音、大きさで私の耳に届きます。
さすがに怖くなった。
こういう時の対応策というのが分からなかったのですが、突然頭の中にある本の1P。
似たようなシチュエーションの時に、その本の中では、心の中でお経を唱えていました。
私もまねをしてみようと思ったのですが、お経がどんなものだったのか思い出せず。
とりあえず、「南無阿弥陀仏」や、「南妙法蓮華経」とか、「ホンジャマカホンジャマカ」とか唱えていたら、その声はスッと遠くなって聞こえなくなりました……
……おかげですっきりと目がさえてしまい、課題はきちんと終わりました。
ちなみに、ある本というのが、「死ぬかとおもった」だったという……
ここから二つ下の日記のタイトルが、何か関連性のあるような……
そんなタイトル。
でも意味は全くないという。とりあえずタイトルには悩んでます。
描くことないのに更新しないと気が済まないです。
春休みの、私のカレンダー
1週間は、土土土土土土日みたいな感じ。
できれば後一月ぐらいほしかったな……と思ったりします。
でも、まあ昼食の栄養バランスがやたらと偏るので、やめた方がいいですね。
今日もお昼牛丼食べてましたし。
ビタミンを何とかしてとらないとな~と思ってウィダーかってきました。
クラスが発表されました。
みてきました。
だいたい予想通りだったのですが、クラスメイトに知っている人がほとんどいないwww
先生誰ww
ずっと一緒に見に行った友達と一緒に呟いてました。
あ、でもクラスの中に同じ部活の人がいたのでいいことにします^^
修学旅行はすごく不安ですが……あっはっはww
◆うにょー
カラオケに行ってきました。
昨日は疲れ切ってもういったいいつ眠ったのか分からないくらい……
とりあえず、12時間睡眠しました。
目覚まし効果なし!!
漫画も書きたいです。
テンプレートの意味が、よく分からない今日この頃。
そして眠いです!!あれだけ寝たのにいったいどうしてなのか……
カラオケでは、ボカロ曲とポポロクロイス物語の曲と、後は……東方ボーカルアレンジなんかを歌ってきました。
訳が分からないのが、得点で私が一番高い点数をとれたのが、「東方スイーツ~鬼畜姉妹と受難メイド~」みたいなタイトルの歌です。
最終鬼畜一部声とか歌いました。もはや歌じゃないww
後は、ようやく念願の、炉心融解歌ってきました!!
高音死にそうです……声はかれましたが、奇跡的に歌えました。
ロミオとシンデレラとか、ブラックロックシューターとか……
月千一夜とかも。
悪の召使の、歌詞を初めてみて、歌いながら涙が出そうでした。
二人で3時間、ずっと歌い続けていたのですが、
やっぱり疲れました……
昨日は疲れ切ってもういったいいつ眠ったのか分からないくらい……
とりあえず、12時間睡眠しました。
目覚まし効果なし!!
漫画も書きたいです。
テンプレートの意味が、よく分からない今日この頃。
そして眠いです!!あれだけ寝たのにいったいどうしてなのか……
カラオケでは、ボカロ曲とポポロクロイス物語の曲と、後は……東方ボーカルアレンジなんかを歌ってきました。
訳が分からないのが、得点で私が一番高い点数をとれたのが、「東方スイーツ~鬼畜姉妹と受難メイド~」みたいなタイトルの歌です。
最終鬼畜一部声とか歌いました。もはや歌じゃないww
後は、ようやく念願の、炉心融解歌ってきました!!
高音死にそうです……声はかれましたが、奇跡的に歌えました。
ロミオとシンデレラとか、ブラックロックシューターとか……
月千一夜とかも。
悪の召使の、歌詞を初めてみて、歌いながら涙が出そうでした。
二人で3時間、ずっと歌い続けていたのですが、
やっぱり疲れました……
◆にょーん
私がたっているのは、ある軍の施設の中らしいです。
真っ白の壁。真っ白の世界。
私がたっている目の前には、10メートルぐらい先で右に曲がることができ、直進したところにはドアが一つあります。
ドアは透明なドアで、その奥にもまだまだ廊下が続いているようです。
私の後ろには、すぐ近くに前にあったものとほぼ同様な、透明なドア。
そして、左に曲がれる道。
私の右側には、トイレと何のための部屋かは分からないがスライド系のドアがあります。
照明は暗め。
私はどうやら、その建物に迷い込んでしまったようです。
二人の少年兵(二人とも身長150~160cmほど)が私に話しかけます。
二人の容姿はにていましたが、一人は黒髪もう一人は金髪でした。
歩きながら話を続けます。
10メートル先にあった曲がり角で曲がり、あまり進まずに立ち止まって話をします。
その曲がった先にあったのは、結構離れたところにある足場と、へこんだ床。
へこんでいるところには、針が無数に上を向いています。
まさに、どこかでみたかのようなダンジョン。
金髪が口を開きます。
「俺はボスのところに報告しに行く。」
すると黒髪が、
「ああ。絶対に誰にも見つかるんじゃないぞ。」
「分かっている」
と言った会話を交わし、金髪は足場から足場へと飛び移って先へ進みます。
私の元には、黒髪が残っています。
黒髪が私に
「さっき戻ったところにちょっとした部屋がある。そこであいつを待とう。」
といって、振り向くと、
3人のおじさんが。
全員ヘルメットをかぶっており、目は見えない。
そのヘルメットの頭には、鳥・イノシシ・犬の頭が付いています。
そのうちの一人が口を開きます。
「聞こえちゃったかなぁ~?聞こえちゃったよなあ?」
何となくむかつく言い方です。
「じゃあ逃がすわけにはいかないよなぁ?」
と言ってくると、黒髪が一瞬で全員を蹴り倒します。
そのまま私の手を引いて部屋に駆け込みます。
そこは廊下と同じく、真っ白な壁に暗めの電灯。
しばらくそこにいると、黒髪の元に一人少年兵が駆け込んできます。
何か重要な話をしているようなので、私は部屋の端によります。
と、トイレに行きたくなったので、一人で外に出ました。
すると、さっきまで私が居たところに、あの3人のおじさんが居ました。
「いけないよなぁ?見つかったよなぁ?」
ダッシュで私は逃げます。鳥の頭が追いかけてきます。(自称鶴。でもどう見ても頭に乗っているのは鳩である)
鶴は、ベビーカーを引いています。
私も陸上部員の意地をかけて廊下を走りますが、やっぱり追いつかれてきます。そして、右側に並ばれました。
「死なないといけないよなぁ?」
そして。
ベビーカーに乗っているものを見ました。
そこに乗っていたのは―銃器。
鶴の顔で、唯一見えている口がにやりと笑いました。
……という夢を見ました♪
真っ白の壁。真っ白の世界。
私がたっている目の前には、10メートルぐらい先で右に曲がることができ、直進したところにはドアが一つあります。
ドアは透明なドアで、その奥にもまだまだ廊下が続いているようです。
私の後ろには、すぐ近くに前にあったものとほぼ同様な、透明なドア。
そして、左に曲がれる道。
私の右側には、トイレと何のための部屋かは分からないがスライド系のドアがあります。
照明は暗め。
私はどうやら、その建物に迷い込んでしまったようです。
二人の少年兵(二人とも身長150~160cmほど)が私に話しかけます。
二人の容姿はにていましたが、一人は黒髪もう一人は金髪でした。
歩きながら話を続けます。
10メートル先にあった曲がり角で曲がり、あまり進まずに立ち止まって話をします。
その曲がった先にあったのは、結構離れたところにある足場と、へこんだ床。
へこんでいるところには、針が無数に上を向いています。
まさに、どこかでみたかのようなダンジョン。
金髪が口を開きます。
「俺はボスのところに報告しに行く。」
すると黒髪が、
「ああ。絶対に誰にも見つかるんじゃないぞ。」
「分かっている」
と言った会話を交わし、金髪は足場から足場へと飛び移って先へ進みます。
私の元には、黒髪が残っています。
黒髪が私に
「さっき戻ったところにちょっとした部屋がある。そこであいつを待とう。」
といって、振り向くと、
3人のおじさんが。
全員ヘルメットをかぶっており、目は見えない。
そのヘルメットの頭には、鳥・イノシシ・犬の頭が付いています。
そのうちの一人が口を開きます。
「聞こえちゃったかなぁ~?聞こえちゃったよなあ?」
何となくむかつく言い方です。
「じゃあ逃がすわけにはいかないよなぁ?」
と言ってくると、黒髪が一瞬で全員を蹴り倒します。
そのまま私の手を引いて部屋に駆け込みます。
そこは廊下と同じく、真っ白な壁に暗めの電灯。
しばらくそこにいると、黒髪の元に一人少年兵が駆け込んできます。
何か重要な話をしているようなので、私は部屋の端によります。
と、トイレに行きたくなったので、一人で外に出ました。
すると、さっきまで私が居たところに、あの3人のおじさんが居ました。
「いけないよなぁ?見つかったよなぁ?」
ダッシュで私は逃げます。鳥の頭が追いかけてきます。(自称鶴。でもどう見ても頭に乗っているのは鳩である)
鶴は、ベビーカーを引いています。
私も陸上部員の意地をかけて廊下を走りますが、やっぱり追いつかれてきます。そして、右側に並ばれました。
「死なないといけないよなぁ?」
そして。
ベビーカーに乗っているものを見ました。
そこに乗っていたのは―銃器。
鶴の顔で、唯一見えている口がにやりと笑いました。
……という夢を見ました♪