since2009/11/9…… 三日坊主になりながらも、何か書いています。
私がたっているのは、ある軍の施設の中らしいです。
真っ白の壁。真っ白の世界。
私がたっている目の前には、10メートルぐらい先で右に曲がることができ、直進したところにはドアが一つあります。
ドアは透明なドアで、その奥にもまだまだ廊下が続いているようです。
私の後ろには、すぐ近くに前にあったものとほぼ同様な、透明なドア。
そして、左に曲がれる道。
私の右側には、トイレと何のための部屋かは分からないがスライド系のドアがあります。
照明は暗め。
私はどうやら、その建物に迷い込んでしまったようです。
二人の少年兵(二人とも身長150~160cmほど)が私に話しかけます。
二人の容姿はにていましたが、一人は黒髪もう一人は金髪でした。
歩きながら話を続けます。
10メートル先にあった曲がり角で曲がり、あまり進まずに立ち止まって話をします。
その曲がった先にあったのは、結構離れたところにある足場と、へこんだ床。
へこんでいるところには、針が無数に上を向いています。
まさに、どこかでみたかのようなダンジョン。
金髪が口を開きます。
「俺はボスのところに報告しに行く。」
すると黒髪が、
「ああ。絶対に誰にも見つかるんじゃないぞ。」
「分かっている」
と言った会話を交わし、金髪は足場から足場へと飛び移って先へ進みます。
私の元には、黒髪が残っています。
黒髪が私に
「さっき戻ったところにちょっとした部屋がある。そこであいつを待とう。」
といって、振り向くと、
3人のおじさんが。
全員ヘルメットをかぶっており、目は見えない。
そのヘルメットの頭には、鳥・イノシシ・犬の頭が付いています。
そのうちの一人が口を開きます。
「聞こえちゃったかなぁ~?聞こえちゃったよなあ?」
何となくむかつく言い方です。
「じゃあ逃がすわけにはいかないよなぁ?」
と言ってくると、黒髪が一瞬で全員を蹴り倒します。
そのまま私の手を引いて部屋に駆け込みます。
そこは廊下と同じく、真っ白な壁に暗めの電灯。
しばらくそこにいると、黒髪の元に一人少年兵が駆け込んできます。
何か重要な話をしているようなので、私は部屋の端によります。
と、トイレに行きたくなったので、一人で外に出ました。
すると、さっきまで私が居たところに、あの3人のおじさんが居ました。
「いけないよなぁ?見つかったよなぁ?」
ダッシュで私は逃げます。鳥の頭が追いかけてきます。(自称鶴。でもどう見ても頭に乗っているのは鳩である)
鶴は、ベビーカーを引いています。
私も陸上部員の意地をかけて廊下を走りますが、やっぱり追いつかれてきます。そして、右側に並ばれました。
「死なないといけないよなぁ?」
そして。
ベビーカーに乗っているものを見ました。
そこに乗っていたのは―銃器。
鶴の顔で、唯一見えている口がにやりと笑いました。
……という夢を見ました♪
真っ白の壁。真っ白の世界。
私がたっている目の前には、10メートルぐらい先で右に曲がることができ、直進したところにはドアが一つあります。
ドアは透明なドアで、その奥にもまだまだ廊下が続いているようです。
私の後ろには、すぐ近くに前にあったものとほぼ同様な、透明なドア。
そして、左に曲がれる道。
私の右側には、トイレと何のための部屋かは分からないがスライド系のドアがあります。
照明は暗め。
私はどうやら、その建物に迷い込んでしまったようです。
二人の少年兵(二人とも身長150~160cmほど)が私に話しかけます。
二人の容姿はにていましたが、一人は黒髪もう一人は金髪でした。
歩きながら話を続けます。
10メートル先にあった曲がり角で曲がり、あまり進まずに立ち止まって話をします。
その曲がった先にあったのは、結構離れたところにある足場と、へこんだ床。
へこんでいるところには、針が無数に上を向いています。
まさに、どこかでみたかのようなダンジョン。
金髪が口を開きます。
「俺はボスのところに報告しに行く。」
すると黒髪が、
「ああ。絶対に誰にも見つかるんじゃないぞ。」
「分かっている」
と言った会話を交わし、金髪は足場から足場へと飛び移って先へ進みます。
私の元には、黒髪が残っています。
黒髪が私に
「さっき戻ったところにちょっとした部屋がある。そこであいつを待とう。」
といって、振り向くと、
3人のおじさんが。
全員ヘルメットをかぶっており、目は見えない。
そのヘルメットの頭には、鳥・イノシシ・犬の頭が付いています。
そのうちの一人が口を開きます。
「聞こえちゃったかなぁ~?聞こえちゃったよなあ?」
何となくむかつく言い方です。
「じゃあ逃がすわけにはいかないよなぁ?」
と言ってくると、黒髪が一瞬で全員を蹴り倒します。
そのまま私の手を引いて部屋に駆け込みます。
そこは廊下と同じく、真っ白な壁に暗めの電灯。
しばらくそこにいると、黒髪の元に一人少年兵が駆け込んできます。
何か重要な話をしているようなので、私は部屋の端によります。
と、トイレに行きたくなったので、一人で外に出ました。
すると、さっきまで私が居たところに、あの3人のおじさんが居ました。
「いけないよなぁ?見つかったよなぁ?」
ダッシュで私は逃げます。鳥の頭が追いかけてきます。(自称鶴。でもどう見ても頭に乗っているのは鳩である)
鶴は、ベビーカーを引いています。
私も陸上部員の意地をかけて廊下を走りますが、やっぱり追いつかれてきます。そして、右側に並ばれました。
「死なないといけないよなぁ?」
そして。
ベビーカーに乗っているものを見ました。
そこに乗っていたのは―銃器。
鶴の顔で、唯一見えている口がにやりと笑いました。
……という夢を見ました♪
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