Admin / Write / Res
since2009/11/9…… 三日坊主になりながらも、何か書いています。
[607]  [605]  [603]  [601]  [599]  [597]  [595]  [593]  [591]  [589]  [587

うおおおおおおおおおおおお!!!!
一日中机になんか向かってられるかあああああああ!!!!!!
俺は寝る!!
と言うわけで、午前中一杯眠っていたときに奇妙な夢でも見たので、
久しぶりに夢の内容を書き記す日記です。
今回はそんなにグロくないよ^^

……最近夢をあまり見なかったので、久しぶりの夢で軽くテンション上がってます。
でも実際上手くまとまらなかったのだよww

では内容へ。

私はどうやら、透明人間になったようでした。
自分で自分の姿は見えるけど、
他人から自分の姿は見えてないらしい。
でも声は聞こえるらしい。そんな存在。

そんな状態で私は
空を飛んでいました。

曇天か晴天か分からない、うっすらと雲がかかったような、
ちょうどこの、春の日の空のような、本当にごく微妙に青が認識できるようなそんな空を、
鳥と一緒に飛んでいました。
上昇気流に乗って、高く舞い上がる。
手の角度を変えて、風を切る。
高所恐怖症の自分にしては驚くほど高いところを飛んでいる。
下に湖が見える。右手には山と道路が見える……

私は風に乗った勢いのまま、道路の横を飛んでいます。(寧ろ道路の上?)
道路では部活のメンバーが楽しそうに話をしながら自転車に乗ってどこかに向かっています。
私はその横で黙ったまま、その人達を見てずっと速度を合わせて飛んでいます。

いつの間にか、本屋に降り立っていました。
混み合った本屋の中、
弟が大量の漫画を大人買いでもやらないようなレベルで大量に買っていました。
そこには普段学校で会っている友達とかもたくさんいて、
でも自分の存在は誰にも見えなくて。
声を出せば振り向いてくれる人もいたのに、誰にも気付かれない。
そこにいるのに、いないような
そんな寂しさだけがそこにはあって。

その本屋のレジの後ろには、暗い道がありました。
私はそこの中を通っていきます。
その向こうは、学校に繋がっていました。
学校の廊下と繋がっていました。
電気のついていない学校という空間は引き寄せられそうな空虚な闇だけをはき出して
私はそこに引き込まれるように入っていきました。
窓の外はもう夜。どこか人のいるところには電気がついているのですが、
廊下はただ暗く。
普段ひとりで歩くのは嫌なほどに。でも今は誰かと歩くことすら出来ない。

いつの間にか、学校なのに学校じゃないどこかにたどり着いていました。
そこには制服を着た人々が居て、ほんの少しだけ電気がついて。
そこはトイレだったわけですが、明かりがやさしくて、中に入っていきました。
中は掃除中だったようで。とても古びた雰囲気……
そして人々の顔には生気はなく、彫刻のような人々がただそこにたまっているだけで。
しばらくそこに居たけれど、明るさに反して雰囲気は少し気味が悪く、外に出ました。
出て行くときに鏡があったので見てみたけれど、そこに私の姿は映りませんでした。

私はただ、その学校なのに学校でない……
雰囲気は学校。でも、こんな場所あったっけ……?というような。
少し中二くさいいい方をすれば、「裏側の学校」にたどり着いたんだ。というような感じの
その暗い廊下を、ただずっと歩いていただけでした。

朝になる。
光が入る。
ふと自分の足下に落ちる影を見る。
それは足下にぽっかりとそこに存在していた。

……そんな夢。

思うに、自分が体を捨てて身軽になる(つまり空を飛ぶ)→人に出会い、自分がそこにいない事に気がつく。寂しさ。→その寂しさが作り出したのが、裏側。暗闇の廊下→そこを乗り越えて……歩ききった先にやってきた朝で、自分の体を再び手に入れる。
そんな感じの流れだったのかなーとか思ってしまいます。

ところで……
そんなこんなで勉強ほとんどやってないようだが大丈夫か?>>午後からやったから大丈夫だ問題n……大丈夫じゃなかったorz

おまけ。
古文の参考書を買って読んでた。
やっぱり源氏物語が何となく気になったわけです。テスト範囲に入ってるしね!!
実は何となく六条御息所が面白くて(←え)気に入っていたりします。
怖いよ御息所wwでもきにしなーいwww
その怖さが何となくとかなんとか。
テスト範囲に出てくるしね!!葵の上の話で。

ま、それは置いておいて。
f94f0f9f.JPG









ネオに十二単を着せてみた。
マカットは男子の略装で。「いやいやネオ、お前似合ってねーよ」
細かく書き込めなかった上にカラーリング気持ち悪wwっていうww

久しぶりにあっさりした色塗りとか。
あっさりさくさく、普段の混色ばっかりの落書き塗りに比べると、かなりさっぱりした印象。
なんというか……普段の落書き塗りはかなりこってりしてるw
テスト勉強に飽きたにもほどがあったかなーとか^^;

と言うわけで参考書一冊一時間弱で(8割漫画だったし)読み終えてきた。
光源氏の一生を漫画にした感じのそう言うやつだったけど、結構面白かった^^
……いい平安時代の資料にもなるかもしれないからな……(ボソッ

なのに未だに読めない「上達部」wwwww

拍手[0回]

この記事にコメントする
Name
Title
Color
Mail
URL
Comment
Password   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
プロフィール
HN:
red
性別:
女性
趣味:
落書き お絵かき 漫画描き
最新コメント
[02/09 апаратик кент казино]
[12/10 hair transplant istanbul cost]
[11/02 bortforsling dödsbo stockholm]
[05/09 브랜드 슬롯을 위한 최고의 슬롯 사이트]
[09/01 red]
最新トラックバック
ブログ内検索
バーコード
P R
フリーエリア
Copyright ©  しあさっての方向 All Rights Reserved.
*Material by Pearl Box  * Template by tsukika